先日、近所の大原野神社とその上にある花の寺（天台宗 勝持寺）へ散策に行ってきました。

生憎、曇天でまた、写真も下手（iphoneで撮影）ですが、雰囲気だけでもお伝えできれば幸甚です。。。

ちなみに、花の寺はその名の通り「西行さんの桜」が有名です。本来なら春に行くべきですが・・・

次の日曜日から、久々に上海に出張します。水曜日帰りですが、その間投稿はお休みします。またのお越しをお待ちしております。。。

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If you don't learn to laugh at trouble,
you won't have anything to laugh at
when you grow old.

クヨクヨしてても仕方ない、仕事に邁進します！！

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最近なぜか、梅田の阪急百貨店に行く機会が多く・・・

先日も別件で行ってみたら、催事場で和菓子（正確には餡子もの？）のフェアが催されており、小銭もあったので数点見繕って買ってみました。

京都のものはしょっちゅう口にしますが、全国各地の銘菓を味わうことってあまりありませんから、何も考えず、目に付いたものを適当に籠に入れたわけですが。。。

家に帰って家族みんなで好きなものを選び、食べてみたところ・・・
さすが百貨店バイヤーさんが厳選して持ってきただけのことはあり、どれもこれも美味しいのです。買ったものは「どら焼き」的なものが多かったのですが、それぞれお店が色々と工夫されていて、どれも違う趣があって、非常に勉強になりました。。。

お約束といいますか、東京の人形焼きもその中にありまして・・・

ご覧の通り、ルックスは古典的というか、少々グロテスクですけど、東京駅なんかで売っているものとは全くの別物（一緒にしたら怒られますね？）、正直びっくりするぐらい美味しかったです。値段もお手頃なのに・・・

いやはや、この歳になっても知らないことが多いですね。。。世間は広いということでしょう。

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私事ですが・・・

うちの息子、娘×2は誕生月が10、11、12月でして・・・。
もう既に、成人していますので各人予定があり忙しく、家族揃って誕生祝みたいなことは最近しなくなりました。が、それではあまり愛想がないということで、先日、皆の在宅を見計らって、所謂お「誕生日ケーキ」（3人合同）を買ってきて食べました。

ケーキといっても、ご覧の通りタルトですが。解る方は解るでしょうが、これは人気店「quil-fait-bon」（キルフェボン）のもの。京都にもお店があり連日非常に繁盛しています。（お店で食べようと思うと1時間待ちは当たり前。テイクアウトは比較的マシですが、それでも盛況です。）

まぁ、ここのは素材もこだわり、彩りも綺麗、タルト生地もサクサクで美味しく、人気があるのは納得できます。あとシーズンごとに展開されるフレーバーも多く、企業努力は大したものだと思います。

当日私に回ってきたものは、洋ナシがトッピングされたものでしたが、クリームのキャラメル風味と相まって、ペロッと平らげてしまいました。。。

また近いうち、何もイベントが無くとも買いに行ってみようと思っています。懐が暖かい時にですが。。。

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Every calamity is a spur and
valuable hint.

確かに、「絶対に負けない」と思いますし、いろんなことを考えています。。。

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先日、声がかかったので、バンドで行きつけのスタジオのライブに参加しました。

全部で4バンド出演したわけですが、すべて年齢層が高く（聴衆も・・・）、皆さん「大人な音楽」を演奏される中、我々のバンドだけガッツリ懐メロのカバーをやって、ちょっと浮いた感じでした。。。まぁ「口直し」という意味では良かったのかもしれませんが。

懐メロと言っても、70年代の洋楽で、WINGSやEAGLES、BEATLESにNEIL YOUNGと盛りだくさんです。それに今回は、掴みに沢田研二の「時の過ぎゆくままに」も織り交ぜてみました。今の若者からしたら「何？これ？」て感じでしょうね。

最近、歳のせいか楽曲のパターンを覚えられず、新曲に取り組むことがめっきり減りました。家人からも「そろそろ新曲したら？」と要望されました。ボケ防止の観点からもそういうことが必要でしょうね。。。

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少し前ですが・・・

大阪 梅田の阪急百貨店で開催されていた「英国展」を覗いてきました。興味深い雑貨が多数あり、そのせいでしょうか、フロアは大変な賑わいになっていました。

その中で・・・

お約束ですが、「HARRIS TWEED」のジャケットをゲット。非常にお手頃価格でついつい買ってしまいました。店員さんによると、生地はHARRISで、縫製はインドネシアに出して低価格を実現しているそうです。ジャケット自体相当な重さで、生地は上物みたいです。

帰り際には、もの珍しさから・・・

英国王室御用達のジャムを二瓶ほど買いました。日本ではなかなか売ってないものと思い、ブラックチェリーのジャムと、グレープフルーツのマーマレードを入手。もちろん、試食して買い求めたのですが、やはり巷の製品に比べ相当甘かったです。一方、風味豊かで美味しかったので少々割高なのを気にせず買いました。

家人が英国旅行から帰ってきたところでもあり、最近うちはちょっと英国づいてます。。。

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Nothing on earth consumes a man
more quickly than the passion of
resentment.

最近、あることが原因でイラッとすることの連続ですが、通り過ぎたら抜け殻のようになってしまうのでしょうかね？

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先週末、遅ればせながら夏靴を仕舞い、冬靴と入れ替えました。衣装に関しては、時間が足りなくてまだなのですが。。。

一応、ブラシを掛けたり、拭いたりして、ファブリーズを吹き掛け、型崩れ防止のため古新聞を詰めて、天井裏収納へ。簡単な作業なんですが結構疲れました。

天日干ししている様がこれ。（ドレスシューズは通年で履くのでここにはありません。）

こうやって見てみると・・・　なんか同じようなものばかり複数持っていることが一目瞭然ですね。実際、シーズン中、1、2回しか履かないものもあります。基本的に靴に関しては、出会って気に入ったものをあまり躊躇せず買うので、こうなってしまうわけですが。その代わり、買った靴のお手入れはできる限りのことをします。手入れもして、ローテーションも頻繁なので自ずと長持ちし、どんどんトレンドから遅れていく傾向にありますが。

買って大事にして、時代遅れのものを履くのと、一足をガンガン履いて、潰して常に流行のもの？を履くのとどっちが良いでしょうかね？ドレスシューズだと、修理して一生履く的なことも可能でしょう。（私の靴で一番古いものは、既に30年以上下駄箱に居ます。）けど、スニーカーだと、なかなか何十年は無理でしょうしね？

まぁ私も、正真正銘「親爺」ですから、特にトレンドを追う必要も無く、良く言えば「クラシック」な、悪く言えば「古めかしい」スニーカーを履いているほうが、カッコいいかもしれません。。。

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少し前ですが、家人が英国に旅行に行きまして・・・

で、少ない小遣いの中から色々とお土産を買ってきてくれました。

ありがとう　①

トランジットで降りたアムステルダムで買ってくれたオランダのワッペンとステッカー。これは私が、今は亡き、ヨハン・クライフの大ファン＝オランダ好きによるものです。

ありがとう　②

第一の目的地、アイルランドで買ってくれた、ご当地ダブリン、トリニティ大学のTシャツ。これを日本で着てる人はかなり少ないと思うので、親爺大満足です。

ありがとう　③

同じくアイルランドのお店で買ってくれたらしい、「AVOCA」のマフラー。肌触りもよく柄もシブいのでこの冬大活躍しそうです。

ありがとう　④

ロンドンでは、お約束のプレミアリーグのレプリカシャツ。実は出発前にQPR（クィーンズ・パーク・レンジャーズ）のユニフォーム画像を渡しておいたのですが、レアすぎて（売れない？）店員に無い！と言われたそうです。で、超メジャーなアーセナルと相成りました。買ってきてくれたんだし、贅沢は申しません。

ありがとう　⑤
　　

これは私へということではないのですが、お菓子の数々もありました。ヨーロッパものですから、かなり甘いですが、甘党の私はヘッチャラ、美味しかったです。

ちょっと遅くなりましたが、英国の香りが感じられるお土産の数々、うれしかったです。感謝感謝。

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