親爺スニーカー考 その2
これも私が学生の頃、大流行したのですが・・・
「TRETORN」というスニーカーです。今では、「絶滅危惧種」でしょうか?
もともとは、スウェーデンのメーカーですが、今はご他聞にもれず、日本メーカーのライセンス生産でしょうね。
こういう、今はほとんど誰も履いていない代物というのが、偏屈親爺心をくすぐるわけでして。
実は今、レザーの白×紺のものを履いているんですが、それがそろそろくたびれてきて、新しいものが売っているのだろうか?と興味本位でネットを覗いてみたら、ご覧のような珍しい色目が出ていまして。。。しかもその時、某有名通販サイトがセール中で、無茶苦茶安かったので、ついついクリック。
今年は想定外にスニーカーの数が増えたので、これは当分、我が家の物置に眠ることになります。登板するのは・・・3年後の夏でしょうか?