健康よもやまばなし

iphoneケース

私が iphone 6S plus を入手してまもなく1年になります。

たった1年しか経ってなく、本体は1台だというのに、あれとあれよいう間にそのカバーといいますか、ケースはどんどん増えていっています。

シリコンのケース、プラケース、ブック型2種、革の首下げ型・・・
必要も無いのに、見かけて良いな!と思ったらついつい買ってしまうという・・・計画性も糞もありません。。。

で・・・
また一つ買ってしまいました。鉄製のゴツゴツのやつ。

IMG_3498.JPG

何でも巷では「ヌンチャクケース」と呼ばれているそうです。というのも片手で反転させて画面を出せるから。慣れてくると、ヌンチャクのごとく扱えるらしいです。ヌンチャクというよりは西部劇のならず者が拳銃をクルクル回すような感じでしょうか?

見ての通り、ほぼ鉄の塊で武骨なケースのため、非常に重いです。確かに手首のスナップ?で画面を出せますし、机の上に携帯を立てることもできますが。正直、いい歳をして携帯をクルクル回すのも気恥ずかしく。。。

一方、保護力という意味では完璧でしょう。閉じてれば少々踏んづけても大丈夫でしょうね。むしろ足を怪我してしまうかもしれんません。

聞くところによると、これは日本の成型屋さんが開発したもので、完全にMADE IN JAPAN。次回、出張の時持って行って、中国人の目の前でクルクルやって、どんな反応をするか見てみようと思っています。。。

2016年5月17日