甘いもの依存症?
今さらですが・・・
ここに書く為に、胃袋に収まった甘いものを冷静に振り返ると、単なる甘党ではなく、依存症レベルではないかと怖くなってしまいます。
生活習慣というのは本当に怖いもので、ちょっと疲れたから甘いものを・・・、出先で夕食後のデザートを・・・、今日は特別な日だから甘いもの・・・なんて、結局毎日のように必要カロリーを大幅に超過してしまっていますね。
<上段左から、ミルクの旅 アサイーフローズンヨーグルト、ケーニヒス クローネ カップモンブラン、下段左から、グラマシーニューヨーク アップルパイ、イノダコーヒーのクリームソーダ、スタバでは物凄いカロリーのビスレットをプラス・・・>
まぁ、こんな生活じゃ、糖尿病が懸念されるのも無理はないでしょうね。食べたいものを食べるために、ジム通いやゴルフ練習場での300球近い打ち込み(練習というよりはカロリー消費のため!)を行っているものの、焼け石に水と言えます。最近はジョギングもしんどくてサボっていますし。
それでもついこの間までは、「なんでも食べれるよう運動してるんだ!」「食事制限されるくらいなら死んだほうがマシ!」的な発想でしたが、近頃では正直そうも言っていられなくなってきました。
果たして、「甘いもの」は私を幸せにするのか、はたまた闘病を強いるのか?できれば細く長く、天寿を全うしたいもんですが。。。